IPFS技術

Filecoin Plusと1475 IPFSの躍進

現状のFilecoinのマイニングは、技術力があるマイナーであればそのマイニング効率はほぼ横並びになっています。

例えば、Filecoinの統計サイトFilfoxでは2021年2月7日時点のマイナーの1日あたりの平均マイニング量は 0.1188 FIL/TiB であり、トップ20の上位マイナーでも平均と大差ない状況になっています。

トップ20マイナーのマイニング状況(2021年2月7日時点)

そのため、マイナーは、Filecoin Plusで公証されたクライアントからのデータを保管できるように力を入れています。

Filecoin Plusは、マイナーが公証人のネットワークによって認められたクライアントからデータを預かると、マイニング報酬が10倍になるというものです。ただし、その分責任が重くなるため、違反を犯した場合のペナルティも10倍になります。


Filecoin Plusの仕組み

 

Filecoin Plusの公証人は、コミュニティによる選挙により決定します。今年1月には、当サイトでも推奨しているマイナーの1475IPFSが公証人に選出されました。1475IPFSは、昨年11月に公証人の申込みを提出しており、それがコミュニティによって採択されたことになります。

Filecoinメインネット前に行われたSpace Race 1では、1475IPFSはファイル保管におけるエラーが多く、その後もパフォーマンスに優れない期間が続いていました。

しかし、最近ではエラーは皆無になり、パフォーマンスは大きく改善しました。さらに、Filecoin Plusの公証人にも採択されていることから、コミュニティに認められるマイナーの立ち位置を確立してきています。

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